MonotaROは配達先ごとに受け取れない曜日を事前登録できる「受取曜日指定サービス」を開始した。休業日配達を避けて初回配達率を高め、再配達を削減することが目的。名称はモノタロウのPCサイト対象。
MonotaROは10月15日に「受取曜日指定サービス」を開始し、配達先ごとに受け取れない曜日を最大5つまで登録できるようにした。登録した曜日を避けて注文時の配達日を自動で選ぶ仕組みで、休業日配達を未然に防ぐとともに再配達の削減を狙う。
本機能はPC版ECサイト「モノタロウ」の利用者を対象とし、スマートフォンサイト・アプリおよび一部連携サービスは対象外とする。設定はマイページの「お届け先情報」から行い、月曜〜日曜のうち受取不可曜日を最大5つ登録できる。祝日は対象外としている。
従来は「お届け希望日指定サービス」を用いて受取日を都度指定する必要があったが、今回の拡張により受取不可曜日を登録しておけば、注文時に日付を指定しなくても休業日を避けられるようになった。なお同サービスの適用は対象注文に準じる。
同社は過去にも置き配や配送連携などを順次拡充しており、今回の機能拡張は法人顧客の受取事情に合わせた曜日単位の設定を実現したもの。導入効果として再配達の減少と配送の効率化が期待される。