世界のAI株高の逆回転が進み、米民主党の中間選挙勝利を背景に市場全体の時価総額が1日で約550兆円失われたとの報告が伝えられている。
世界の株式市場でAI関連株の売りが広がり、AI投資熱の反転が取り沙汰されている。日を追うごとに世界の時価総額が減少し、AI株の下落が総額の縮小を加速させているとの指摘がある。
QUICKとファクトセットのデータによれば、世界の株式時価総額の総計は5日時点で約154兆ドルとなり、4日と比べて約3.5兆ドル減少した。これにより、1日あたりの下げ幅として約3.5兆ドルの減少が示されている。
同記事では、米民主党が中間選挙で躍進したことが投資の前提を揺さぶり、データセンター関連の規制強化懸念とともにAI関連銘柄の売り圧力を高めていると伝えられている。
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