東京市場は日経平均が大幅安で寄り付き、後場も半導体関連銘柄の一角が売られ、指数を押し下げた。前場に続き下げ幅を拡大し、後場寄りで下落基調が続く展開となった。
日経平均株価は前日比で大幅に下落して始まり、6万7837円15銭となった後、下げ幅を拡大した。
市場は半導体関連銘柄の一角が売られ、指数を押し下げる場面が目立った一方で、AI関連銘柄の一部は押し上げ要因になったと伝えられている。
前引け時点では日経平均は6万8098円54銭、前日比1121円71銭安、TOPIXは19.0ポイント安の4165.11となり、出来高は10億9154万株、売買代金は約5兆3398億円だった。
10時02分には日経平均が一時600円超安となる場面もあったが、その後は下げ幅を縮小し、寄り付き時点では6万8847円35銭と反落して始まった。