東宝は2027年2月期の業績予想を修正すると発表。 有価証券の一部売却で純利益が前年より7.3%減の480億円に上方修正された。
東宝は2027年2月期の業績予想を公表し、従来予想を上回る見通しへ改訂した。売上高の内訳や営業利益の水準は本文に記されていないが、純利益は480億円と示された。
新たな予想は前年比で7.3%減となるが、従来予想の410億円から上方修正された。要因として有価証券の一部売却が寄与したと説明されている。
報道によると『ちいかわ』のヒットは織り込み済みとの文言があり、同社のコンテンツ関連収益の影響を市場は意識しているとみられる。
なお、本文には営業利益の数値やその他の項目の具体的な数値は列挙されておらず、今後の追加開示が待たれる。