日経平均は4日続伸となり大引け同時高。AI・半導体を中心に幅広い業種が買われ、日経平均は6万8713.80円で取引を終え、TOPIXは連日最高値を更新した。
前日の米国市場の堅調を受け、東京市場でもAI・半導体関連株を中心に買いが入り日経平均は4日続伸となった。大引けは前日比405.21円高の6万8713.80円、取引時間中には6万9600円台まで上昇した。
銘柄ではアドテストやキオクシア、太陽誘電などが高く、アシックスが急伸する場面が見られた。一方でフジクラや村田製作所、イビデンが安く推移し、東証プライムの値上がり銘柄数は1124、値下がりは401と広範囲に変動した。
日経平均のプラス寄与度上位にはアドテスト、SBG、キオクシア、ソニーG、ネクソンが挙げられ、全体の押し上げ効果は約471円となった。TOPIXは連日最高値を更新し、出来高は概算で24億4922万株、売買代金は約10兆3156億円だった。
米国市場の影響も継続し、日経平均は4日連続の4桁上昇で相場を牽引した。個別材料株ではメドレーやネクソン、アイスタイルなどの動向が注目された。今後の動向は引き続きAI・半導体関連の動きと全体の流れに左右される見込み。