丹青社は2026年6月12日付の決算短信で、2027年1月期第1四半期は減収減益となる見込みだが受注高は堅調との見通しを示し、通期は売上高1070億円、営業利益80億円、配当80円の増配を予定すると発表した。中東情勢の影響は軽微とみられる。
丹青社の決算短信の要約によれば、2027年1月期第1四半期は前年の大阪・関西万博関連売上の反動から減収減益となる見込みである一方、受注高は堅調に推移しているとしている。通期の業績見通しとして売上高を1070億円、営業利益を80億円とし、配当を年間80円へ増配することを予定している。中東情勢の影響は軽微とされ、顧客の投資意欲は依然として一定水準を維持しているとの見解が示された。
直近の業績推移については過去12四半期で利益率の持ち直しや自己資本比率の安定、有利子負債の抑制が確認されており、売上高とEPSも前年同期比で伸びているとの要約が示されている。
決算発表の次回予定日は2026年9月11日とされており、直近の決算短信の要約と併せて、今後の業績回復への期待感が示唆されている。