サンリオは夜間PTSで取引値1,275円を付け、東証終値比で0.75%高の1,288.5円で推移。決算は2026年8月10日公表の第1四半期情報で、売上高520億円・営業利益224億円・最終利益155億円となり、前年同期比で増益となった。
サンリオの夜間PTSでの取引値は1,275円となり、同時刻の東証終値比は+0.75%の1,288.5円で示された。夜間の出来高は24,800株、売買代金は31,501千円で推移している。
決算発表日は2026年8月10日。決算短信の要約では、2027年3月期第1四半期の売上高は520億円、営業利益は224億円、最終利益は155億円となり、いずれも前年同期を上回る増収増益だった。ただし北米・アジアでの費用増が利益の伸びを抑制した。
過去の業績動向として、直近の期間中には売上高・EPSの拡大が確認され、自己資本比率は高水準を維持している。年初来高値は1,470円を示す場面がある一方、期初来の動向は依然として市場関心を集めている。
今後の業績チェックポイントとして、複数キャラクターの採用拡大やテーマパーク集客の伸長、Sanrio+会員基盤の拡大などポジティブ要因が挙げられる一方、海外展開・販管費増・為替影響などのリスク要因も指摘されている。