25日の東京株式市場は朝方に下値を探る場面もあったが、その後切り返して大引けは前日比プラス。日経平均は328円超高で3日ぶり反発し、売買代金は低水準の概況となった。
25日の東京株式市場は朝方に大きく下値を探る場面があったが、その後は切り返して後場はプラス圏で頑強な値動きとなり、日経平均株価は前営業日比328円34銭高の65,856円43銭で大引けを迎えた。
売買高概算は19億118万株、売買代金概算は7兆99億円と低水準にとどまり、値上がり銘柄数は846、値下がり銘柄数は647、変わらずは63銘柄だった。
個別ではキオクシアホールディングスなどがプラス圏で引け、フジクラや太陽誘電、ソフトバンクグループ、イビデンが買いの主体となる場面があった。一方でディスコやホンダ、海運株の一部は軟調な動きとなった。
米半導体関連の動向を睨みつつ買い戻しの動きが進み、全体としては日経平均が再び上値指向へと転じる局面が続いた。売買代金は依然として低水準を維持した。