Cosmoprof Asia 2026で日本貿易振興機構(ジェトロ)がジャパン・パビリオンを設置。日本企業29社が出展し、そのうち20社は新規出展で、アジア市場を中心とした販路開拓を目指す。会期中にはCOSMOTALKSでJ-ビューティーをテーマとするトークセッションも予定されている。
Cosmoprof Asia 2026が中国・香港で11日から13日の日程で開催され、日本貿易振興機構(ジェトロ)はジャパン・パビリオンを設置する。今年度は日本企業29社が出展し、スキンケアやメイクアップ、美容機器などを中心とした出展内容となる見込み。
前回の2025年には2600社以上が出展し、6万人を超える来場者が訪れたとされ、アジアをはじめ中東・欧州・北米のバイヤーも訪問するなど海外市場開拓の機会として評価されている。香港市場はスキンケアの機能性やウェルネス志向の高まり、メイクアップや男性向け美容市場の成長が見込まれている。
ジェトロは2011年から同見本市の出展を支援しており、今回出展する29社の商品は主に化粧品や美容機器などで構成され、そのうち20社が新規出展となる。アジアを中心とする海外市場への新規参入と販路開拓を支援し、J-ビューティーを海外へ発信する。
会期中には主催者主催の業界向けプログラム「COSMOTALKS」において、J-ビューティーをテーマとしたトークセッションが予定され、日本化粧品産業への関心喚起と理解促進を図る情報が発信される。