ジェトロはCosmoprof Asia 2026にジャパン・パビリオンを設置し、日本企業29社が出展する。新規出展は40%以上にのぼる見込みで、アジア市場の販路拡大を目指す。
ジェトロ(理事長:石黒憲彦)は、2026年11月11日から3日間、香港で開催されるCosmoprof Asia 2026にジャパン・パビリオンを設置する。出展企業数は29社で、日本ブランドの化粧品や美容関連製品を中心に展示を行い、アジア市場を主な販路として新規開拓を目指す。
Cosmoprof Asiaはアジア最大級のB2B見本市で、前回2025年には2,688社以上が出展し、来場者数は64,761人(140か国・地域から)だったとされる。香港市場はスキンケア需要の拡大やメイクアップ・男性向け美容市場の成長が見込まれ、中国本土へのアクセス拠点としての役割も果たすとされている。ジェトロは2011年から同見本市への出展を支援しており、今回も海外市場開拓をサポートする。
出展企業のうち20社が新規出展となる。会期中には「COSMOTALKS」において、J-ビューティーをテーマとしたトークセッションが予定され、日本の化粧品産業への関心喚起や情報発信が行われる見込みだ。なお、Cosmoprof Asia Awardsの COSMOPROF ASIA AWARDSでは、ジャパン・パビリオンから3社がファイナリストに選出された。