今夜、米JOLTSとISM製造業景況指数の発表を控え、ドル/円は再び160円台へ接近しているとされ、日本の10年債利回りは30年ぶりの3%水準に達したとの見方が伝えられています。
東京市場ではドル/円が159円台後半で安定して推移した後、米長期金利の上昇を受けて午後には160円台に接近したと報じられています。米金利の動向が円相場の手掛かりとなっている状況が伝えられます。
今夜は米国のJOLTS求人件数とISM製造業景況指数の発表が予定されており、これらの結果次第で早期利上げ観測が高まる可能性があるとされます。市場参加者はドルの上値を探る展開を想定しているとされています。
片山財務相と日銀総裁の会談報道が伝えられており、財政の持続可能性や利上げの道筋が市場に示されるとの見方があるとされます。日銀の金融政策手法は引き続き同総裁の判断に委ねられているとの観測があるとされます。
今夜のイベントスケジュールには欧州・米国の主要PMI・物価指標が並び、ドル/円の動きはこれらの材料次第で18〜23時台の取引に影響を及ぼす可能性があります。