メイコーは大幅に反発した。米系証券が投資判断を格上げし、AIサーバーやLEO衛星向け基板などの業績拡大を背景に株価の上昇余地を評価している。
メイコーが大幅反発した。米系証券が同社の投資判断を「オーバーウェイト」に格上げしたニュースを受け、投資家の関心が高まっている。
モルガン・スタンレーMUFG証券は投資判断を「イコールウェイト」から「オーバーウェイト」に変更し、目標株価を39200円から39600円へ引き上げた。
同社は27年3月期下半期以降、AIサーバー向け基板やLEO衛星、北米スマホ向け高付加価値基板の業績拡大が加速すると予想しており、価格転嫁の進展によりマージンが回復へ向かうとみている。
これらの要因から株価の調整後の反発余地は依然として大きいとの見方が示された。