前場の日経平均は大幅続落となり、終値は前日比662円31銭安の6万9373円40銭。世界的な金利の高止まりと利益確定の売りで全面安が広がり、88%の銘柄が値下がり、出来高は約9億7千万株となった。
前場の日経平均は前日比で大幅に下落し、終値は6万9373円40銭となった。TOPIXは4092.09と62.02ポイント安となり、全面安の展開となった。出来高は9億7195万株、売買代金は3兆5100億円に達した。
業種別でも下落が目立ち、石油・石炭製品、非鉄金属、機械、銀行業の下落率が大きかった一方、海運業とサービス業は上昇した。スタンダードTOP20とグロース銘柄はともに下落傾向が続いた。
10時時点では日経平均が一時800円超下落する場面があり、幅広い業種が利益確定の売りに押されて全面安となっていた。中東情勢の不安定さから原油の供給リスクが意識され、相場の重しとなっているとの指摘もあった。
寄り付きは日経平均が前日比195円07銭安の6万9840円64銭で始まり、7万円を割っての取引となった。