ASAHI EITOホールディングスは決算を公表し、資金調達を打ち切る方針を明示。時価総額は約11億円、現金は約7億円を保有する状況で、黒字化へ向けた動きが注目された。
5341 ASAHI EITO ホールディングスは決算発表を行い、現時点で売上は約10億円、純損失は約1億円程度と報じられた。現金は約7億円を確保しており、負債と純資産の規模は大きく変わらない見通し。資金調達の目標18億円に対し、現時点では約6億円しか調達できていないため、今後の資金繰りに不確実性が残る。補足として、新規事業の投資が含まれるが、黒字化の時期は未確定とされる。
また、同社は仮想通貨関連の投資や新規事業の拡大を進めており、黒字化の可能性は残るとの見方もある。ただし、財務状況の改善には時間を要する可能性があり、決算発表時点では財務指標の改善幅は限定的との指摘もあった。