日経平均は続落となり、売りが一巡した後はAI・半導体株の下げが止まり、内需株へ資金がシフトする動きが見られた。
日経平均株価は214円安の6万2693円で終え、長期金利は2.7%台まで低下した。これを受けて不動産株が上昇し、三井不動産は7日続伸となった。
日テレホールディングスは1.6%高となり、プロ野球の巨人監督に松井秀喜氏が就任する報道を背景にファン層拡大が期待された。ファナックは2027年3月期純利益を上方修正し、500億円上限で自社株買いを発表した。
東京製鉄は4〜9月期営業赤字が35億円となり、価格改定を通じて通期黒字化を見込む方針を示した。
その他、スペースXとテスラの統合協議、PHPに脆弱性、ディスコの純利益予想が下回るとの情報も伝えられ、東京市場の3分での予習復習が提供された。