第四北越銀行と大光銀行が、ウェブ開発言語PHPの深刻な脆弱性を受けて一時サービス停止を実施。22日午前には来店予約や店舗・ATM検索などの一部サービスが再開された。
世界的に広く使われるプログラム言語PHPの深刻な脆弱性が確認されたことを受け、第四北越銀行(FG傘下)と大光銀行は一時的なサービス停止に踏み切った。
第四北越銀行は21日夜に一部サービスを緊急停止し、22日午前に来店予約や店舗・ATM検索などのサービスを再開した。住宅ローン電子契約や事業性融資契約といったサービスは引き続きメンテナンス中とされている。
大光銀行も22日午前にホームページを一時停止し、緊急メンテナンスを実施した。これに伴い、顧客向けのオンライン機能の提供が制限される状態が継続した。
今回の対応はPHP欠陥を巡る世界的な対応の一環として報じられており、各行は今後のサービス再開に向けた追加告知を行う可能性がある。