昭栄薬品は2027年3月期第2四半期の連結業績予想を上方修正した。売上高は158.36億円、営業利益は4.24億円、経常利益は5.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益は3.51億円へ引き上げられている。
昭栄薬品は2027年3月期第2四半期連結業績予想を上方修正した。売上高は前回予想比で17.0%増の158.36億円となり、営業利益は同103.3%増の4.24億円、経常利益は同71.4%増の5.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同71.7%増の3.51億円となった。
主力の化学品事業が好調に推移したことが要因であり、中東情勢の先行き不安から取引先の在庫を積み増す動きがあり、国内主要得意先からの受注数量が当初想定を上回った。天然油脂相場の高値が続く中、販売価格の転嫁も進んだことが売上と利益の増加につながった。
通期の連結業績予想については現在精査中であり、2026年11月11日に予定している第2四半期決算発表時に公表する予定である。