日本国土開発は2026年5月期決算を公表し、建築事業を中心に売上高1,352.07億円、営業利益71.5億円と大幅増益を達成。次期は減益予想となり、中期経営計画の達成に向けて各事業を強化する方針とされた。
日本国土開発株式会社の2026年5月期決算は、売上高が1,352.07億円(前期比9.6%増)、営業利益が71.5億円(前期比208.4%増)となり、建築事業の収益性向上が顕著で土木事業の黒字化も実現した。
過去12四半期では業績が改善傾向で、純利益率・営業利益率の持ち直しに加え売上高も増勢だった一方、有利子負債の動向には慎重さが必要とされた。
次期の見通しとしては減益予想が示され、中期経営計画の目標達成に向けて各事業の強化を進める方針が示された。
決算発表スケジュールとして次回の決算発表日は2026年10月15日の予定とされた。