東京市場のドル/円は上昇基調で157円台半ばへ接近。国内の祝日と米中間選挙を控え、持ち高調整が進む中、日経平均は続落となった。一方、今夜の米指標と中間選挙の行方に市場の関心が集中している。
東京市場のドル/円は強含みの展開となり、午後には60銭程度高い157.99円前後まで上昇した。国内の祝日と米中間選挙を控え、持ち高調整の動きがみられた。
城内経済財政相は日銀の物価判断に関する見解について、脱デフレ宣言について慎重に判断する必要が変わらないとの考えを示した。
日経平均株価は前営業日比で208円25銭安の6万3081円86銭で引け、TOPIXは3930.28ポイントと-34.79ポイントで終えた。市场は週明けの祝日と米中間選挙を見据え様子見となった。
海外市場の注目は米10月ISM製造業景況指数で、予想は54.6、前回54.5からわずかに改善見込み。これが市場の反応次第でドル/円の動意につながる可能性がある。今夜は米中間選挙の結果に市場の関心が集まる。