米国市場の動きに連動して、日本株の米預託証券(ADR)は6日ほぼ全面高となり、武田やソニーGをはじめとする銘柄の上昇が目立った。日経平均は3カ月ぶりに70,000円台を回復し、米市場の高値更新を背景にADR市場にも買いが優勢だった。
6日の米株式市場の流れを受け、日本株の米預託証券ADRがほぼ全面高となった。日経平均株価は続伸し、3カ月ぶりに終値で70,000円を突破した。米国ではナスダック総合とS&P500が最高値を更新したことを背景に、日本株ADR市場にも買いが広がった。
個別銘柄では武田とソニーGが上昇したほか、みずほFGや三菱UFJも高い値を付けた。こうした銘柄の上昇は、米市場の強さに連動する形でADR市場で買いが進んだことを示している。
一方でオリックスはADR市場で下落した。銘柄別の動きとしては上昇銘柄が相対的に目立つ一方で、下落銘柄も一部に見られた。