日銀は政策金利を1.25%へ引き上げ、3か月ぶりの利上げを決定した。植田総裁の会見で情勢に応じて利上げを続ける方針が示された。
日本銀行は金融政策決定会合において政策金利を引き上げることを決定した。今回の決定はことし6月以来、3か月ぶりの利上げとなり、これまでの半年ペースより速いペースでの実施となる。
引き上げ後の政策金利水準は1.25%となり、背景には景気動向の見通しを踏まえた適切な対応が挙げられた。植田総裁の記者会見では、情勢に応じて今後も利上げを継続する方針が示された。
今後も日銀は物価・景気の動向を注視しつつ、金融環境の調整を続ける方針と受け止められる。各所の報道でもこの決定に焦点が当てられている。