アメリカでは車の平均年齢が上がり同じ車に乗り続ける人が増える一方、修理需要が自動車用品店を支えている。22日に自動車用品店最大手オートゾーンの株価が一時7%上昇した。
自動車王国の米国では街中を走る車の多くが長寿命化しており、修理や部品の需要が増えている。自動車価格の上昇や所得格差の拡大、ガソリン高などが背景にあり、同じ車に長く乗る人が増えているとされる。これにより、車両整備を手掛ける修理関連の市場が活況を呈している。
ニューヨーク市場では自動車用品店最大手のオートゾーンの株価が22日の取引で一時7%上昇した。オートゾーンはエンジンオイルやパーツの販売を中心に全米で6000店超を展開している。