京セラは使用済み超硬工具から炭化タングステンを再生する再資源化設備を初めて導入し、30年度に製錬設備を稼働させる予定である。
京セラが新たに導入する再資源化設備は、使用済みの超硬工具を原料として炭化タングステンを再生することを目的とする。
この取り組みは同社にとって初の再資源化設備の導入であり、炭化タングステンのリサイクル工程を自社で完結させる体制を整えることになる。
設備の具体的な稼働時期は30年度を予定しており、同年度中の製錬設備の稼働開始が見込まれている。