T&Dホールディングスは個人投資家向け会社説明会を2026年10月9日に開催し、2026年3月期の実績と2027年3月期の予想、さらには2031年3月期までの長期ビジョンを提示した。
T&Dホールディングスは2026年10月9日に個人投資家向け会社説明会を実施し、2026年3月期の通期実績と2027年3月期の見通し、長期ビジョン「Try & Discover 2030」を公表した。
2026年3月期のグループ修正利益は1,585億円、ROEは10.5%、1株当たりの配当は130円となり、前期比で増配した。時価総額は1兆8,983億円、総資産は17.3兆円だった。
大同生命の修正利益は910億円、太陽生命は895億円で、それぞれ堅調に推移。海外クローズドブック事業への出資拡大と長期投資枠の活用方針が示された。
2027年3月期の予想は修正利益1,720億円、1株当たり配当164円(いずれも前期比増)。2031年3月期の目標は修正利益2,300億円、ROE15%、年間EPS成長約10%、国内生保以外の利益比率20%以上を掲げ、投資枠は5000億円規模とする。