日本では今冬の発売が予定されるトヨタ自動車のフルサイズピックアップ「タンドラ」改良新型が米国で発表された。新デザインと走行性能、安全技術の全面アップデートが行われた。
改良新型はトヨタ・モーター・ノース・アメリカのチームが開発した新しいフロントデザインを採用し、ワイドなスタンスとセンター下部バンパーの処理によりタフな印象を強調している。インテリアには新設計のステアリングホイールが採用され、運転環境が刷新された。
乗り心地向上を目的にアダプティブ可変サスペンション(AVS)が改良され、3段階のドライブモードで乗り味の変化が分かりやすくなった。AVSとエアサスペンションを組み合わせたプレミアムシステムを全グレードで選択可能で、牽引・積載時の車高調整をサポートする設計となっている。
トヨタセーフティ・センス4.0(TSS 4.0)を全車標準装備とし、プリクラッシュ、全速度域対応のダイナミックレーダークルーズ、車線逸脱警報、オートハイビーム、レーン維持支援などを含む。緊急ドライブストップシステムやパノラミックビューモニター、リアカメラ検知といった利便性機能も搭載される。
日本での発売は今冬を予定しており、全国のトヨタ車両販売店で購入可能になる見込み。