エスプールグループの子会社エスプールプラスが、菓子製造とコーヒー生産を用いた新たな就労モデル「わーくはぴねす C’Raft(クラフト)」を開始。名古屋で先行開始の後、2027年3月から全国展開を予定している。
エスプールプラスは障がい者が菓子製造やコーヒー生産に従事する新しい就労モデル「わーくはぴねす C’Raft(クラフト)」を発表した。作業環境は衛生と安全を配慮した空調完備の屋内施設を整え、3名の障がい者と1名のサポーターによるチーム制で運用する。
法定雇用率の引き上げを受け、企業規模の拡大要件に対応するだけでなく、障がい者の特性を活かした職域の開拓と長期的な職場定着を図る狙いがある。関係者は製造と提供するノベルティ製品を通じて企業価値の向上を目指し、2026年12月名古屋第2拠点での稼働開始、2027年3月の全国展開を予定している。