エイトレッドのX-point Cloudをトーエイ物流が導入した。導入により人事評価シートのレビュー作業が軽減され、経費精算の手作業ミスが削減され、全体の業務工数が半減以下となった。
長年ワークフローを使ってきたトーエイ物流では、2017年にX-pointへ移行してデジタル化を進めていたが、承認ルートや評価フォームの複雑さが課題として残っていた。エイトレッドのX-point Cloudを採用することで、既存の運用を変更せずにデジタル化の幅を広げ、ブラウザベースでの運用に移行してクライアントモジュールの導入負荷を解消できる点が評価された。
導入後の効果として、人事評価ではクエリ機能を活用して役員が評価ランク別に即時絞り込みが可能となり、紙ベースの大量レビュー作業が大幅に軽減。経費精算では代理申請機能により乗務員の申請がスムーズになり、手作業のミスが減少した。さらに自家用車の燃料単価をマスタで自動計算し、承認後の仕訳をRPA経由で財務・給与システムへ自動転記する仕組みを構築した。
組織概要と裏付け文章として、エイトレッドが公開した導入事例を基に作成されている。導入背景には長年の運用とアナログ性が影響していたが、X-point Cloudの柔軟性とWebAPI連携、クラウド移行の低コスト化が決め手となった。