東証スタンダード上場の小池酸素工業が2026年10月6日にサイバー攻撃の可能性を認識したと公表。現時点では影響範囲や情報漏えいの有無を調査中で、警察を含む関係当局と連携している。
切断機や溶接機器を扱う小池酸素工業は、2026年10月6日、サイバー攻撃の可能性を認識したと発表した。発表は前日となる10月5日付で、すぐに調査を開始したと説明している。
現時点では、攻撃の手口や侵入経路、影響を受けたシステムや拠点、業務への支障の有無、情報漏えいの有無などは明らかにされていない。調査の結果次第で公表すべき事実が判明すれば速やかに知らせるとしている。関係部門と外部の専門家、警察を含む関係当局と連携して対応している。
同社は1918年創業の老舗で、国内外の製造現場に対して切断機・溶接機器・ガス関連製品を提供している。現時点で製品の供給や受注・出荷への影響には触れられていない。