米エヌビディアの好決算を受け、東京株式市場は寄り付き買いが先行。エヌビディアの決算をきっかけにAI・半導体株へ資金が流入し、日経平均は6万7000円台回復を見込める展開だ。
27日の東京株式市場は寄り付きが買い優勢で始まり、日経平均株価は前営業日比513円高の6万6775円と上昇していった。UXは朝の段階で買いが先行する形となっている。
米国株市場でエヌビディアが5~7月期決算を発表し、売上高・純利益がともに四半期ベースで過去最高を更新した。企業は今後の業績見通しも良好と示した。
この決算を受けてエヌビディアの株は時間外取引で乱高下しつつも前日終値を上回る水準で推移しており、米株の動向が東京市場の動意につながると見られている。
主力のAI・半導体関連株へ買いが広がることが想定され、日経平均は6万7000円台の回復が視野に入る展開が想定されている。