三ッ星は今期の経常利益を従来予想から大幅に上方修正し、30期ぶりの過去最高益更新を見込む。第2四半期累計(4-9月)の経常利益は5.6億円となり、前年同期比で大幅に増益となった。
11月6日大引け後に決算を発表した三ツ星は、27年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常利益を5.6億円に拡大した。前年同期比は6.5倍、従来の予想1.6億円を上回って着地した。
同社は通期の経常利益予想を従来の4.1億円から8億円へ大幅に上方修正し、増益率を6.7%増から2.1倍へ拡大させ、30期ぶりの最高益更新を見通す。
直近3ヵ月の実績では7-9月期の経常利益が3.4億円に急拡大し、売上営業利益率は2.5%から8.8%へ改善した。
上期実績と従来予想の比較では、売上高7,440百万円、経常益560百万円、最終益356百万円、修正1株益87.1円となり、修正後の予想を上回る見込みとなった。