クリエイトSDホールディングスが2027年5月期第1四半期決算を公表。売上高は前年同期比6.5%増の1295億円だが、営業利益・経常利益・四半期純利益は減益となった。販管費の増加で利益を押し下げつつ、スーパーマーケット事業の売上は拡大している。
2027年5月期第1四半期の連結売上高は前年同期比6.5%増の1295億円となり、増収を確保した。一方、販管費の増加により営業利益は4.1%減の54億円、経常利益は4.7%減の56億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は5.2%減の38億円となり、増収でありながら減益となった。
2026年6月に食品スーパー4店舗を展開する子会社「やおふく」を連結子会社化したことにより、スーパーマーケット事業の売上は前年同期比で約3倍に拡大している。
総資産は前期末比2.1%減の2499億円、純資産は6億7千万円増の1550億円、自己資本比率は60.4%から62.0%へ改善した。
第1四半期のキャッシュフローに関する明示的な比較は開示されていない。なお、減価償却費は前年同期比で増加し、のれん償却額も増加している。