日銀は来週の金融政策決定会合で、物価上昇リスクを抑える目的で金利を現在の1%から1.25%へ引き上げる方向で議論していると報じられている。3か月ぶりの利上げを検討する状況だ。
日銀は来週、今後の金融政策を決定する会合を開く予定であると報じられている。会合では、物価が想定を上回るリスクを抑制するため、政策金利を現在の1%から1.25%へ引き上げる方向で議論が進むと伝えられている。
日銀内では政府の物価高対策と整合させる形で、3か月ぶりの利上げを軸に議論が進む見通しとされる。市場の動向や物価の実勢次第で、引き上げの規模や時期の確定が後ずれする可能性にも触れられている。