15日の日経平均は大幅に6日続落、終値は64425.95円で前日比−3318.34円。TOPIXも大幅安で、AI・半導体関連株を中心に売りが広がった。
15日の日経平均株価は前日比3318.34円安の64425.95円で大幅に6日連続で下落した。終値ベースで50000円台を割り、前日終値からの下落幅は6258円に膨らんだ。TOPIXも97.44ポイント安の3999.34となり、大幅な続落となった。
午前中からAI・半導体関連株に売りが集中。特にアドバンテスが日経平均を約1300円押し下げ、東エレクとソフトバンクグループを合わせた3銘柄で下落幅の6割強を占めた。
午後には台湾TSMCの決算発表を控えた見送り的な動きもあって下げ渋ったが、結局午後0時51分には日経は64092.74円まで下落した。為替は1ドル157.9円前後で円高方向に振れた。
出来高は東証プライム市場で30億2794万株、売買代金は10兆1401億円と大商い。業種別では33業種中23業種が下落、非鉄金属は10%超の急落となり、金属製品・海運・鉱業も売りが優勢だった。