新卒採用で内定者や若手社員が後輩を紹介するリファラル採用が広がる。ウィルグループやニッカホームが導入を進め、採用コストの抑制と志望者層の拡大を狙っている。
新卒採用の現場で、内定者や若手社員が後輩を紹介するリファラル採用が広がっている。導入企業には人材大手のウィルグループと住宅リフォーム大手のニッカホームなどが挙げられ、企業は紹介を通じて応募者の質と量を確保しようとしている。
リファラル採用の推進は採用コストの抑制を目的としており、志望者層を広げる狙いもある。対象となるのは新卒採用市場で、紹介者のリファラルを通じて説明会や選考へ参加する人材を増やすことがねらいだとされている。
取材によれば、ウィルグループでは「4カ月で会社説明会に何人集められるか」といった目標を設定して、内定者や若手社員の紹介を活用する体制を整えているという。具体的な日程や人数は記事本文の続報を待つ必要がある。