現代自動車グループがインドへ7年間で約2.45兆円を投資し、現地を新興国市場向けの生産・輸出拠点へ育てる計画を発表した。鄭義宣会長がモディ首相と会談し、現地で専門法人を設立することも説明した。
現代自動車グループは2026年から7年間でインドへ約155億ドル(約2兆4500億円)を投資すると発表した。工場の新設や研究開発に充て、インドを新興国市場向けの生産・輸出拠点として育てる狙いだ。
投資計画の説明のため、鄭義宣会長がインドを訪問中のモディ首相と会談した。現地事業を統括する専門法人を設立する方針も示した。
本文はEV関連の供給網を固めることにも触れており、インド拠点の強化を通じて現地の自動車産業の一翼を担う狙いが示唆されている。