貸会議室大手のTKPが、27年2月期第2四半期累計の連結決算で大幅増益を達成したと発表。創業以来初となる配当実施方針を示し、株価は急反発した。
第2四半期累計の連結営業利益は46億8000万円で前年同期比44.5%増、過去最高を更新した。主力のフレキシブルオフィス事業において対面での会議や研修、懇親会などの需要が堅調に推移した。
通期の連結営業利益予想は110億円(前期比6.7%増)を据え置いている。併せて、期末一括配当を30円とする初配方針を発表し、配当基本方針を連結配当性向30%程度を目安としている。
今回の決算発表を受けて、株主還元を強化する方針が示された。