10/27の東京市場では、ゲームエンタメ株が総じて堅調。コーエーテクモHDが業績予想を上方修正し続伸、ポールHDの特別優待発表で買いが広がった。一方、enishは資金調達による希薄化懸念で下落した。
10月27日の東京市場は反発し、ゲーム・エンタメ関連銘柄は総じて値動きが活発だった。主要指数は上昇し、ゲーム株の動向が市場の注目点となった。
大手ゲーム関連ではコーエーテクモHDが前日に公表した2026年3月期の業績予想の上方修正を背景に続伸した。野村證券がレーティング据え置きながら目標株価を引き上げたとの観測も伝えられた。
特別優待を発表したポールHDへの買いが観測された一方、資金調達による希薄化懸念を理由にenishの株価は下落した。
その他のゲーム関連銘柄にも動向の差が見られ、モバイル系やデバッグ・ミドルウェア銘柄などで値動きが分かれた。