日経平均は前日比で約2203円高となり、午後の取引で68995円30銭付近まで上昇した。米マイクロンの好決算などを背景にAI関連や半導体株が堅調だった。
日経平均株価は前日比2203円00銭高の68956円72銭で大幅に続伸し、前日比で2000円超の上昇は約2カ月ぶりとなった。TOPIXも23.33ポイント高の4131.98ポイントと続伸。午後3時24分には68995円30銭まで上げ幅を拡大した。
東証プライム市場の出来高は26億4961万株、売買代金は8兆7228億円、騰落銘柄数は値上がり750銘柄、値下がりは747銘柄、変わらずは53銘柄だった。電気機器株や精密機器株を中心に全33業種のうち11業種が上昇、22業種が下落した。
上昇銘柄の例としてアドテストや東エレク、HOYA、セイコーグループ、三井金属などが挙げられ、ディスコやSMC、レゾナック、信越化などの機械・化学株も堅調。反対に出光興産、ENEOS、三菱UFJ、三井住友、第一ライフグループ、東京海上などの銘柄が軟調だった。
今回のまとめとして、アドバンテスや東エレクなどの電気機器株、メルカリやソフトバンクグループなどの情報通信株が相場を支え、AI関連や半導体関連の動きが相場の中心となった。