木造建築プラットフォームのエヌ・シー・エヌがSE構法を採用した大規模木造店舗「無印良品 那珈川」と「無印良品 精華台」が、令和8年度木材利用推進コンクールの優秀賞を受賞した。両店舗はZEB認証を取得し、地域材の活用とSE構法の導入を高く評価された。
エヌ・シー・エヌはSE構法を用いた大規模木造店舗「無印良品 那珈川」(福岡県那珈川市)および「無印良品 精華台」(京都府精華町)を対象に、令和8年度木材利用推進コンクール(優良施設部門)で優秀賞を受賞したことを公表した。受賞の背景には高い環境性能を示すZEB認証の取得と、地域材の積極的な活用、開放的な空間設計があるとされている。これにより脱炭素社会の実現と地域資源の循環に寄与する建築デザインが評価された。
併せて、エヌ・シー・エヌは2024年に国内初の大規模木造建築でのZEB認証取得実績を契機に、今後も地域社会や環境に配慮した高品質な木造建築の普及を進める方針を示した。