9日の日経平均は3日続落で69030円台で引け、後場に戻りを見せる。証券会社の投資判断引き上げを受け、JCRファーマが急騰した。
9日の日経平均は寄り付きの下げが続き、終値は69030.92円と前日比-11.19円で取引を終えた。前場は米国ハイテク株の売りが重く、寄り付きは400円近い下落を見せた。
東証プライムの売買代金は概算で7兆8400億円となり、業種別には海運やその他製品、サービスが上昇した一方、銀行や非鉄金属、小売は下落した。JCRファーマは投資判断を引き上げられ急騰した。
一方、旭化成は証券会社の投資判断を引き下げられ大幅に下落した。TOPIXは上昇しており、出来高は22.9億株、売買代金は7.84兆円だった。
先物は69470、+370と堅調な動きを見せ、グロース株指数は小幅に上昇。市場全体ではAI関連の銘柄を含む銘柄の動きがプラス圏に転じる場面もあった。