前場コメントNo.5はインテGの急落を含む複数銘柄の動きを伝える。レカムは資金調達、ギフトHDは投資判断引き上げ、ピックルスHDは上期利益減と配当引き上げ、ダイトは杏林薬事業承継、アイコムは LIMNO共同運営の基本合意を公表。
前場コメントNo.5では、インテグループが急落したほか、関連銘柄の動向が併せて報じられている。インテGは27.5期1Qの営業損益が7500万円の黒字に転換したことを発表したが、材料出尽くしとの見方から売りが優勢となっている。
レカムはグロース・キャピタルを割当先とする新株と新株予約権の発行により、合計約23億6千万円を資金調達すると発表した。払込期日は10月16日、希薄化率は最大で約24%に達する見込みで、資金はM&A資金や投資資金、運転資金に充てられる。
ギフトHDは大和証券の投資判断を「買い」に引き上げ、26.10期3Qの売上高高伸長と粗利益率改善を評価。海外事業の黒字化進展や原材料費の相殺効果も取り上げられている。
ピックルスHDは上期営業益が前年同期比で減少した一方、期末配当予想を増額し、配当を従来の14円から17円へ引き上げることを公表。東証市場区分変更申請の発表も併せて伝えられている。
ダイトは明治グループ系のMeiji Seikaファルマと杏林製薬の後発医薬品事業を承継する方針を公表した。これにはデュー・ディリジェンスと関係当事者間の協議を経て最終契約へ至ったことが含まれる。
アイコムはトライアイズと LIMNO の共同運営へ向け基本合意を締結したと発表。LIMNOは鳥取地域の設計・製造・品質管理機能を有し、3社は製品開発や受注開拓、事業運営を支える体制を構築する方針である。