日本HPが「HP Future of Work AI Conference 2026」を開催し、AIを使う段階から成果を出す段階へ移行する戦略と、日本市場向け新ノートPC「HP EliteBook 8 G2iW 14」の発表を伝えた。
日本HPは「HP Future of Work AI Conference 2026」を開催し、AIを単に活用する段階から“成果を出す”段階へ移行する方針を示した。イベントではエコシステム連携や新製品を中心に最新のAI戦略が紹介された。
日本市場向け新製品ノートとして「HP EliteBook 8 G2iW 14」が発表され、本日より発売開始となる。価格は52万9100円からで、重さは0.999kg1kg未満となる可能性を示した。
本機はCoreシリーズ3プロセッサーを搭載し、最大39TOPSの処理性能を発揮。メモリーは16〜32GB、ストレージは256〜512GB SSDを選択可能で、2.2K高解像ディスプレイや新設計キーボード、大型クリックパッド、オプションの5MP+IRカメラを搭載する。ACアダプターは小型で重量約160g。Wi-Fi 7や5Gのオプション接続、56Whバッテリ、GaN充電器を備える。
イベントでは“AIで成果を出す”取り組みとしてHPハイブリッドAI推進コミッティの発足が伝えられ、同コミッティはアプライアンス提供、AIワークステーション検証、Copilot+の無償提供、講座の無償提供といった4つの軸で活動するとされた。さらにHP IQというAIソリューションを紹介し、エッジでの推論やデバイス間連携といった機能を説明した。