日本HPは国内向けに14型ノートPC「HP EliteBook 8 G2iW 14」を発表、最軽量構成は約999g、実用的な軽さを追求した日本向けのモデルとして7年ぶりに投入された。最小構成の価格は529,100円で、ECサイトのキャンペーン価格は25万8830円となる。
日本HPは10月7日に、法人向け14型ノートPC「HP EliteBook 8 G2iW 14」を発表・発売した。価格は最小構成で529,100円、ECサイトのキャンペーン価格は25万8830円と案内された。発表は国内イベント「HP Future of Work AI Conference 2026」にて行われた。
本機は日本市場向けに設計されたモデルで、日本HPの岡戸伸樹社長は「日本向けの戦略商品」として説明した。米HPの担当者も日本の顧客の声を基に開発した点を強調し、7年ぶりの日本の声から作られた製品であると紹介した。
重量は最軽量構成で約999gだが、2.2Kディスプレイ・56Whバッテリー・Wi-Fiのみ構成ではこの重量を超える場合がある。外観はミストシルバーのアルミシャシー、サイズは約313.6×220.85×18.55–19.05mmで、MIL-STD-810H準拠の耐久性を持つ。
CPUはCoreシリーズ3で、Pコア2基+LP-Eコア4基の構成のいずれかを搭載。AI処理性能は最大39TOPS、メモリは16GBまたは32GB、ストレージは256GBまたは512GBのPCIe SSD。画面は14型で2Kと1920×1200の選択肢があり、5G対応や十分なバッテリー容量も要件に含まれている。