西武がベルーナドームでの本拠地CS開催を目指す。29日、対オリックス戦を逆転勝利で締めくくり、CSファーストS進出へ“あと1勝”の局面を作った。
西武は29日のベルーナドームでの試合を2-1でオリックスに勝利し、今季の本拠地レギュラー戦を価値ある形で締めくくった。試合後にはセレモニーが行われ、CS進出に向けたモメンタムを高めた。
就任2年目の西口文也監督はファンへ感謝を述べつつ、2位通過にはあと1勝が必要と語り、クライマックスシリーズをベルーナドームで行いたいとの意向を示した。
この勝利でCSファーストSで日本ハムとの差を1ゲーム差に拡大。10月1日に日本ハムが敗れるか、残り2試合を含む西武の動向次第で、7年ぶりの本拠地CS開催が現実味を帯びる。
今季はエースの今井が米国へ移籍した影響を受けつつも、平良が先発転向、投打の軸を形成。ドラフト組の活躍や交流戦優勝の実績もあり、CS進出に向けた戦力構成が整いつつある。