Appleが2026年度第4四半期決算を発表。総売上は1,145億ドルで9月期の過去最高を更新し、iPhoneとServicesの売上も同期間で過去最高となった。
Appleは9月締めの2026年度第4四半期決算を公表し、総売上が1,145億ドルで前年同期比12%増、9月期として過去最高を更新したと発表した。通期の売上は4,790億ドルで過去最高を更新し、希薄化後の1株当たり利益(EPS)も2桁成長を達成した。
売上を牽引したのはiPhoneの576億ドル(前年同期比17.5%増、9月期最高)とServicesの316億ドル(前年同期比9.8%増、過去最高)で、Macは108億ドル、iPadは62億ドルとそれぞれ前年割れと増減が分かれた。
地域別では日本が唯一前年を下回り65億ドル(1.4%減)だった一方、グレーターチャイナは175億ドルで21.0%増、欧州・ Americas・ Rest of Asia Pacificも二桁成長を示した。
今回の決算は新CEOのJohn Ternus氏就任後初の決算で、同氏とCFOのParekh氏が数字を説明。ホリデー商戦向けに新ラインナップとしてiPhone DuoやiPhone 18 Pro/Max、Siri AIなどを挙げており、実売影響は四半期には限定的だった。