ドル円は157円後半で戻りが鈍い。日銀総裁の植田氏が参院予算委に出席し、基調物価は徐々に高まり、足元で2%にかなり近づいているとの報じられ方が伝わった。基調物価を2%に安定させていく観点がより重要だとの見方も示された。
ドル円は157.72円まで下押しした後、反発の動きが鈍い状態が続いている。
参院予算委員会に出席した植田日銀総裁の発言として、基調物価は徐々に高まり、足元で2%にかなり近づいているとの見方が伝えられている。
同発言を受け、基調物価を2%へ安定させていく観点がより重要であるとの認識が示されたと報じられている。