13日午後の東京市場でドル・円は158円台半ばで伸び悩み、日銀の政策動向が改めて注目された。 IMFは日銀の段階的引き締めの可能性に言及している。
13日午後の東京市場でドル・円は158円19銭から158円65銭のレンジ内で推移し、戻りが鈍い様子が観測された。主要通貨は円売り後退により上値を抑えられ、取引レンジは狭くなっている。
国際通貨基金IMFは日銀の段階的引き締めの可能性に言及した。現行の金融政策の維持が今月末には見込まれるものの、年内の追加利上げが意識されやすい状況となっている。これに伴い為替市場では政策動向が注視されている。
取引レンジはドル・円が158円19銭から158円65銭、ユーロ・円が176円70銭から176円98銭、ユーロ・ドルは1.1153ドルから1.1180ドルの範囲で推移した。市場参加者は日銀の今後の動向と12月の利上げの見通しを**現実的な判断材料として**見極めている。