パルグループホールディングスが2027年2月期上期の連結経常利益を前年同期比1.0%増の142億円と発表。6-8月期も経常利益は62.7億円で前年同月比1.0%増、下期の見通しは経常利益が151億円(前年同期比16.3%増)に伸びる見込み。
パルグループホールディングスは10月6日、上期累計(3-8月)の連結経常利益が前年同期比1.0%増の142億円だったと公表した。売上高は前期比で大きくは記されていないが、直近の実績で6-8月期の経常利益は62.7億円となり、同期間比で1.0%増えた。
通期計画に対する進捗は48.4%となり、5年平均の48.3%とほぼ同水準だった。これをもとに会社側は9-2月期の下期の経常利益を前年同期比16.3%増の151億円と試算している。
今期の三か月業績推移では、売上高が前期比で顕著な伸びを示していない一方、6-8月期の営業利益率は10.4%へ低下、前年同期の10.7%からわずかに圧迫された。
下期予想の修正はなく、今期の見通しは引き続き経常利益ベースで上方修正の可能性を示唆するが、投資判断を促す情報は含まれていない。