24日前場の日経平均株価は前日比864.46円高の65,883.41円と4日続伸。午前中はAI関連や半導体株を中心に買いが先行し、日経は一時6万6,249円11銭まで上昇して6万6000円台を回復した。
24日前場の日経平均株価は前営業日比864.46円高の65,883.41円となり、4日連続で値を上げた。東証トップIXのTOPIXも4.87ポイント高の4,096.01となる小幅な反発を見せた。日中は半導体をはじめとするハイテク株の買いが優勢となり、 Nasdaq総合指数が現地で連日高値を更新する流れと相関する動きが見られた。
市場ではアドバンテストや東エレク、ソフトバンクグループなどAI関連や半導体関連銘柄を中心に物色が広がった。日経平均は午前9時32分に66,249円11銭まで上昇し、取引時間帯としては8日ぶりに6000円台を回復したが、買い物が一巡すると戻り待ちの売りに押されて上値は重く推移した。
東証プライム市場の出来高は117億754万株、売買代金は4兆8731億円だった。騰落銘柄数は値上がり827銘柄、値下がり670銘柄、変わらずは56銘柄だった。業種別では33業種中16業種が上昇、17業種が下落し、電気機器株や非鉄金属株、ガラス土石、金属製品株が相場を牽引する一方、電気ガス株やサービス株には売りが出た。
その他の上昇銘柄としてイビデン、ソシオネクス、ウシオ電、メイコー、トーメンデバなどが挙げられた一方、アドクリ、洋エンジ、山形銀、MS&AD、邦ガスなどが安かった。提供元はウエルスアドバイザー社で、相場の詳しい動向は各銘柄の動きと関連づけて伝えられている。