東京商品取引所のドバイ原油先物は続落し、中心限月の清算値が7万5330円と前日比マイナス。日銀の利上げ観測から円高・ドル安が進む中、手じまい売りが優勢となった。
東京商品取引所のドバイ原油先物は続落し、中心限月2027年2月きり(6番ぎり)の清算値は前日比530円安の7万5330円となった。日中立ち会いは円高・ドル安進行を背景に売りが先行し、中東地政学リスクへの警戒は根強いものの、新規買いは控えられた。
他限月は90~450円安となり、全般として軟調に推移した。電力市場では週間ベースロードの東エリアが2026年37週ぎり、西エリアが26年39週ぎりで取引され、いずれも下落した。ガソリン、LNG、大阪取引所のCME原油等指数先物の新規取引はなかった。
以上、消息伝達は時事通信が元となり、Yahoo!ファイナンスを通じて報じられた。